日の丸の花
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
スペインの旅行前からスズメの鳴き声に混じり可愛い鳥の鳴き声が我が家の周りで聞こえていた。
そしてスペインから帰宅した翌日、なんとシジュウカラが私の作った巣箱の止まり木に止まってくれていたんです。
「もしかして、巣を作ってくれるのかなー」とカミさんとワクワク。その後も鳴き声は聞こえ続け、今日、巣箱に綿のようなものをくわえて入るのを確認。
「マーガレット」の御主人に聞いたところ、枝なら初期、綿を加えてきたら巣作りの最終工程だそうで、完全に巣を作ってくれている事が判明した。
「ばんざーい!!」「拍手ーパチパチ」とカミさんと喜んでしまった。
良くぞ私の作った巣箱へ来てくれました!!後は無事卵を産んで、巣立ちしてくれるのを祈るばかりです。
とにかく嬉しーい!!
そっと見守ってあげないとね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日の午前中に「マーガレット」に行って来ました。
アジサイやホリホック、フランネルソウ、多くの花が咲き乱れてとても綺麗なガーデンになっていました。とっても見ごろですよ。
お店の脇のスモークツリー見事ですよ。左には我が家と同じ赤いホリホックの大株があります。
大株のアカンサス、古代ギリシア・ローマで木の葉を使った装飾や陶画に多用されています。
フェイジョアの花。この白い肉厚の花、食べれるんです。実際頂いたのですが、とても良い香りで、ほんのりと甘いんです。不思議な食感でした。
今回は他にもラズベリーや、フサスグリなど生っているものを、直接頂く事ができて、どれも美味しく、とっても勉強になりました。
マーガレット
〒300-1262
つくば市九万坪50-89
TEL 029-876-1776
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「おせん」が来週最終回だなんて、寂しいなー。10回モノだったんですね。色々と日本の心を再発見をさせてくれるドラマなのでもう少し見たかったナー。
おせんさんが本枯節を削る姿素敵でした。以前は私も削っていたのは前回書きましたが、鰹節を割ると鼈甲色のガラスのようなんですよね。
硬い時はさほど強い香りは無いのですが、削ると香りが立って食欲が湧いてきた記憶があります。少し厚みのあるものは口の中に入れておくといつまでも味が続くんですよね。それがだんだん毛羽立ってきて、最後はポリポリ。美味しかったなー。
舌の記憶
「10歳までに美味しいと感じたものを、追い続ける。」
「味覚は子供の頃、作られる。」
そんな話が今回ありました。
振り返ると確かに今好きな多くの食べ物が子供の頃好きなもので、食べる度に、懐かしさと、その時の光景が頭を過ぎります。
プリン・・日光へゆく時の「けごん」の車中で食べた時の事。
レバーペースト・・・以前住んでいた家の朝食。
マラスキーノチェリー・・・誕生日のケーキ。
麩菓子・・・駄菓子屋の近くの路地。
鰹節・・・割ぽう着姿の御袋と指を削った痛さ。
餃子・・・餃子屋台とあんちゃん。
日清カップヌードル・・・これは12歳でしたが、友人宅庭でのテント遊び。
ホットケーキ・・・家庭科の授業で食べ過ぎて吐きそうになった事。
数限りなくありそうです。
好き嫌いの無い私ですが、やはり子供の頃食べて、2度と口にしないと決めたものもあります。
それが、オートミール。西洋かぶれのおやじが「旨いだろー」と温めた牛乳に砂糖を入れオートミールを煮て何度か食べさせられた。
これが私にとって地獄で、それまで飲めていたホットミルクすら飲めない体質になってしまった。
そんな記憶も今は大切なもの、いつまでも引きずっていければと思ってます。
今回の2話にまたがる大きなテーマが「時代の流れに流される」と「伝統を受け継ぎ、次へ繋ぐ」の駆け引きですが、来週どんな結末に落ち着くのかがとても楽しみです。
私や、私より上の団塊の世代と言われる方達にとって、よい意味で世の中の進化した時代に流され続け、見続け、体験し続けた年齢層は無いのではないかと思うんですよね。
戦後の何も無い時代から現在の有り余りの時代まで、ファッション、音楽、乗り物、電化製品、食べ物、メディア、街、働き方、教育、言論、ありとあらゆる「物や事」が変わってゆく証人になってきた人達。
ある意味で幸せな時代を生きてきた人々ではないかと思うんです。
私もそんな中、ぎりぎりに引っかかって幸せを体験できた人間の一人。「もはや戦後ではない」と言う言葉が経済白書に書かれてから少し経ち、東京タワーの開業の翌年に生まれました。
子供の頃には、「戦争を知らない子供たち」が流行り、まだ戦争を意識した歌が歌われていた時代で、幼い頃には「三種の神器」も家にはなかった時代。
今、生まれた頃の写真や歌を見聞きするとこんなにも古い時代だったのかと改めて驚いてしまいます。柏駅が木造で、駅前通の砂利道を歩いたなんて今では想像もつかないですよね。
私は、流されっぱなしで生きて幸せと感じてきた人間。
この歳になって「伝統を受け継ぎ、次へ繋ぐ」ような世界観や、世界遺産などの貴重な物や美しいものを新鮮に思うようになってきました。
世の中が変わる片一方で、引き継がれ、守り続け、残り続けている世界があるから、安心して変わっていけた私があるような気がしています。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
最近のコメント