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眩しかったグレープカルピス

日本人が皆好きなカルピス。

今日この投稿をする際に、ふとカルピスって何処の会社で作ってるんだろうと疑問が湧いた。調べると「カルピス株式会社」でした。納得。

ついでに、カルピスの水玉は、大正8年7月7日の七夕の日に初の乳酸菌飲料として発売され、天の川の「銀河の群星」をイメージしたものだそうです。

知ってましたか?

私が生まれたのが昭和34年。既にカルピスは存在していました。

物心がついた頃には、ひと夏に1~2本は親が買ってくれたような気がします。

ところが、どうしても飲めなかった、フルーツのカルピス。

オレンジとグレープがあったのですが、当時はギフト用にしか入っていなくて、単品では出回っていませんでした。(記憶でしかありませんが)

でも我が家にお中元が届くはずも無く、高嶺の花でした。

特にグレープカルピスに憧れていて、「どんな匂い?」「どんな味」想像は膨らむばかり。

夏になるとギフトの箱に入っている白いカルピスに挟まれて輝いていたグレープカルピス。

子供心に眩しかった。

ところが小学生の低学年だった頃、家にお客様が来て憧れのカルピスセットを頂いたんです。

もう私は有頂天。心はスキップ状態でした。

お袋が冷蔵庫に入れて冷やしてから氷と水で割って飲ませてくれた時、少し薄かったけど、その美味しさに陶酔したのを覚えてます。

でも自分で勝手には飲んではいけなく、しかなくってそっと冷蔵庫を開けて、キャップを外して親指で栓をして斜めにするんですよね、すると親指にチョッとだけ原液が付くんです。それを舐めては、原液の美味しさを味わいました。(意地汚かったけど、子供だったんですよね)

今では美味しい飲み物が溢れてますけど、私の子供の頃には無かったなー。

何故かお米屋さんで売っていた「プラッシー」覚えてますか。

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